MSM25XXの改良では標高データの作成元がMERIT DEMに変わります*1。ではどれくらい標高が変わっているのでしょうか。可視化して調べてみましょう。地形データは気象業務支援センターのWebページに置いてありますので、そこから取得します。TOPO.MSM_5K というバイナリファイルがありますので、これを読み込みます。比較するデータは2023年3月の改良時に更新した地形データです。側面境界値に使うGSMにおいて地形データの作成元をMERIT DEMにしたことから、ほんのごくわずかですが、緩和領域での標高に変化がありました*2。